コピー機の面倒なFAXの仕分け作業がゼロになる「自動仕分け」とは? JM
おはようございます。コピー機本舗JMです。
普段、当たり前に行われているFAXの仕分け作業ですが、そこには手間や紛失のリスクがあります。
また、テレワークが推進される中で、「FAXを確認するために出社しなければならない」という課題もあります。
これらのFAXにかかわる業務課題を劇的に改善することができる、「FAXの自動仕分け」が注目を浴びています。
創業、起業、独立したての会社から、ながらくコピー機を使って業務をされている企業まで、顧客や取引先からの受発注にかかわる業務に使用されるFAXは、やり方そのものを変更することが難しく、業務改善が進んでいません。しかしながら、コピー機の機能と、連携するソフトウェアを組み合わせることで、劇的に改善することが可能です。今まで人の手でFAXを仕分けしていた作業がゼロになる「自動仕分け」の仕組みについて、本資料でFAX業務における課題や問題点を整理しながら、複合機を活用した具体的改善方法についてご説明しています。
・FAXによる受注業務の課題や問題
・現在の業務を大きく変えず、効率化する
・複合機×京セラのKYOCERA Capture ManagerでFAX業務を自動化
・テンプレート化されているため、今すぐ導入可能
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