京セラコピー機 便利なフィニッシャー機能 MT
こんばんは。コピー機本舗のMTです。
本日は、京セラのフィニッシャー機能をご紹介します!
『そもそも、フィニッシャーとは?』
複合機のフィニッシャーとは、印刷した用紙にホチキス留めや穴あけ、中折りや製本などの処理を自動で行う機能を指しています。
人が作業しなければならなかった加工処理を自動で行ってくれるので、作業時間を大幅に短縮することが可能です。
従業員様の負担が軽くできるため、効率化を図るきっかけになります。
■ ステープル機能
資料に合わせてホチキス留めできるのが「ステープル機能」です。
クライアントへの提案資料を作成する時や会議で配布資料を作成する時などに便利です。
配布する資料が多かったり、1部あたりの綴じ枚数が多かったりするほど、ステープル機能は重宝されます。
■ パンチ機能
印刷した用紙に綴じ穴をあける作業を自動で行うのが「パンチ機能」になります。
保存資料などをファイリングする時に便利です。
人の手で資料に穴をあける場合、膨大な量の紙に同じ箇所にあけることが難しい場合があります。
しかしパンチ機能があれば、同じ箇所に穴をあけられるので、資料をきれいに保存することが可能です。
■ 製本機能(ブックレット機能)
小冊子やリーフレットなどを作りたい時におすすめの機能です。
紙折り、中綴じ、表紙の差し込み機能などを組み合わせて、きれいに製本することができます。
外部に配布するような印刷物の制作にもおすすめです。
詳しいフィニッシャー機能はこちら!!
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