利用者のミスや不正の発生を低減するための複合機の工夫!!HY
こんにちは!コピー機本舗のHYです。
今回は複合機のミスを行わないための工夫をご紹介させて頂きます。
利用者のミスや不正の発生を低減するためのさまざまな設定が可能です。
プライベートプリント
本体ストレージ内の「ジョブボックス」に印刷データを一時保存し、印刷時にパスワードやアクセスコードの入力を設けることで、印刷物の放置や取り間違いによる情報セキュリティー事故を未然に防ぐことができます。この機能は、管理者設定が不要で、印刷時にプリンタードライバーの拡張機能を設定して利用できます。
ユーザーボックスパスワード設定
本体ストレージ内に、スキャンデータや印刷データが保存できる「ユーザーボックス」を作成できます。各ボックスごとにパスワードを設定し、本体パネル・プリンタードライバー・Webブラウザー(COMMAND CENTER RX)からボックスにアクセスする際に、パスワード入力を求めるよう設定することができるため、勝手にボックスの中身を見られたたり、データを持ち出されることを防ぎます。
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