カウンター保守方式とキット保守方式に関して KM
皆様こんにちは!
コピー機本舗東京支店のKMです!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は皆様にカウンター保守方式とキット保守方式について解説します。
カウンター方式:こちらは皆様お聞きしたことがあるとは思いますが、
複合機のリース契約時に、最も多く結ばれている保守契約はカウンター方式です。
カウンター方式は、1枚あたりの料金をリース料とは別途支払う事で受ける保守契約です。
メリット:トナーなどの消耗品や交換が必要なパーツ代も込みなので故障時にも別途料金は一切掛かりません。
キット方式:保守契約付きのトナーを都度メーカーから購入する保守契約です。
購入するトナーをコピーキットと呼ぶので、キット方式という名称が認知されています。
期間は5年間に設定されている場合が多いです。
メリット:トナーの消費をしなければ最低料金も発生せずに、保守契約が締結できるということです。
トナーが残っている間(新たに購入するまで)は料金が発生しません。
極論で言えば、殆ど出力しないでトナーを交換しなければ、5年間は修理保守料金が無料だということです。
いかがでしたでしょうか。
今回はカウンター保守方式とキット保守方式について解説させていただきました。
これを読んでいただいてどちらの契約が合うかをご検討くだされば幸いです。
何かお困りごとがあればお気軽にお問い合わせください。
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