卓上コピー機の導入が向いているオフィス RT
こんにちは
コピー機本舗のRTです。
仕事でのコピー機の用途によっては、卓上複合機・プリンターでも問題なく印刷対応が可能です。ここでは、卓上複合機・コピー機がどんなオフィスに適しているかをお伝えします。
①卓上コピー機の導入が向いているオフィス
一度に印刷する枚数が少ない
卓上コピー機は、業務用と比べて書類1枚あたりの印刷に多くの時間がかかります。そのため、一度に何十枚も印刷する場合は、印刷速度の違いが顕著に出やすいのが注意点です。また、卓上と業務用は給紙できる枚数にも違いがあります。卓上は100枚程度、業務用は250枚~500枚以上の用紙を収納できる製品が多いため、連続印刷の目安としてご検討ください。
② コンパクトなスペースにプリンターを設置したい
卓上複合機・プリンターは業務用と比べてサイズが小さいので、デスクの上やちょっとした空きスペースにも設置できます。オフィスの省スペース化にもおすすめです。コンパクトサイズを生かして、在宅勤務用として自宅にも設置できます。
③A4サイズより大きな用紙への印刷をしない
多くの卓上複合機・プリンターはA4サイズまでの用紙に対応しています。A4サイズ以上の用紙へ印刷する機会がない場合や、印刷枚数がほとんどない場合は、家庭用でも十分に対応できると考えられます。一方で、A3サイズなど長尺の用紙の使用頻度が高く、印刷枚数が多いのであれば業務用が相対コストは格安になるのでおすすめです。
複合機のことならコピー機本舗へ!無料お見積もりを随時受け付けております。
東京、大阪、奈良、北海道、岩手、三重、山口、熊本、佐賀、沖縄、、、全国対応しております。