カウンター料金制度のメリット KT
こんにちは。コピー機本舗のKTです。
今回は複合機の月額のコストを紹介します!
月々にかかる主な費用は、「リース料金」と「カウンター料金」の2種類です。
このカウンター料金の中には、印刷に伴う「トナー代」や「メンテナンス代」が含まれています。
カウンター料金制のメリット
「トナー・メンテナンス代がかからない」
カウンター料金の中にトナー代・メンテナンス代などが含まれており、これらの費用を考慮せずに済む点がメリットになります。
「修理・メンテナンス費用がかからない」
長い期間使用すればするほど、不具合は生じやすくなっていきます。
通常修理やメンテナンスのたびに費用を請求されます。
カウンター料金制では、このような突発的な費用が発生しないので、月々の費用をある程度予測しやすく、コスト面でも安心できます。
「トナーが切れても安心」
印刷枚数の多いオフィスは特に、トナー交換のペースが短くなりがちです。
トナーがなくなったらすぐに交換できるため、トナー切れで印刷ができず、業務に支障をきたすといった状況を回避することができます。
そして、印刷枚数が多ければ多いほど、ランニングコストを節約できることもカウンター料金のメリットです。
複合機導入後、
「こんなつもりじゃなかった。。。」を一つでも減らせるように
コピー機本舗では初期費用が無料で、お客様に合ったものをご提案させて頂いています!!
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