京セラ複合機で使える用紙 KK
コピー機本舗の東京支店KKです。
京セラの複合機で使える用紙は、機種やオプションによって異なりますが、一般的には以下の種類があります。
- 普通紙: コピー用紙として販売されている一般的な紙です。A4、A3、B5など様々なサイズがあります。
- コート紙: 表面に光沢がある紙です。写真やイラストを印刷する際に使用します。
- ラベル紙: 宛名ラベルやシールなど、裏面がシールになっている紙です。
- OHPシート: プレゼンテーションなどで使用する透明なシートです。
- 厚紙: はがきや封筒など、普通紙より厚みのある紙です。機種によって対応できる厚さが異なります。
京セラの複合機は、封筒印刷にも対応しています。
多くの機種で、長形3号/4号、角形2号/3号などの定型封筒サイズに対応しており、プリンタードライバーに封筒の種類やサイズが登録されているので、簡単に設定できます。
封筒印刷のポイント
- 対応封筒: お使いの複合機の機種によって、対応する封筒の種類やサイズ、厚さが異なります。
- 封筒のセット方法: 封筒のセット方法も機種によって異なります。手差しトレイや給紙カセットなど、正しい場所に正しい向きでセットしましょう。
- 印刷面: 封筒の表面に印刷するか、裏面に印刷するかを指定できます。
- 印刷位置調整: 封筒の印刷位置を調整する機能があります。試し印刷をして、必要に応じて調整しましょう。
- インクの種類: 封筒の種類によっては、インクがにじんだり、定着しにくい場合があります。顔料インクに対応した封筒を使用するのがおすすめです。
封筒印刷に役立つ機能
- 封筒テンプレート: 一部の機種では、封筒の宛名面を印刷するためのテンプレートが用意されています。
- バーコード印刷: 宛名ラベルの代わりに、バーコードを印刷することができます。
京セラの複合機は、ハガキ印刷にも対応しています。
ハガキ印刷のポイント
- 対応ハガキ: お使いの複合機の機種によって、対応するハガキの種類や厚さが異なります。
- ハガキのセット方法: ハガキのセット方法も機種によって異なります。手差しトレイや給紙カセットなど、正しい場所に正しい向きでセットしましょう。
- 印刷面: ハガキの表面に印刷するか、裏面に印刷するかを指定できます。
- 印刷位置調整: ハガキの印刷位置を調整する機能があります。試し印刷をして、必要に応じて調整しましょう。
- インクの種類: ハガキの種類によっては、インクがにじんだり、定着しにくい場合があります。顔料インクに対応したハガキを使用するのがおすすめです。
ハガキ印刷に役立つ機能
- ハガキテンプレート: 一部の機種では、ハガキの宛名面を印刷するためのテンプレートが用意されています。
- 住所録: 住所録を登録しておけば、宛名印刷を効率的に行うことができます。
- バーコード印刷: 宛名ラベルの代わりに、バーコードを印刷することができます。
- お使いの複合機の取扱説明書を確認する: 対応用紙の種類やサイズ、厚さなどが詳しく記載されています。
- 京セラのホームページで製品情報を確認する: 各機種の仕様や対応用紙の情報が掲載されています。
- 京セラのサポートセンターに問い合わせる: 電話やメールで質問することができます。
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