京セラ複合機と電子帳簿保存法対策!HK
おはようございます!コピー機本舗のHKです!
皆さん、2024年1月1日からスタートをする、
『電子取引・電子帳簿保存法』の対策はもうお済みですか?
この度、複合機を取り扱っている京セラが、
電子帳簿保存法(電子取引)対応 クラウド型文書管理システム
KCIM(Kyocera Cloud Information Manager)を開発致しました!!!
メールやファクス、紙などで受け取った証憑をクラウドストレージに保存する文書管理システムとなっており、クラウド型であるため、IT管理者のいない企業でも簡単に導入することが可能です。
特徴としては、
1.すぐに始められるクラウド型
2.月々2,000円※のサブスクリプション方式
3.安心の充実した導入支援サービス
となっています!!
京セラ複合機にて受信したFAXや、スキャンで電子化した御請求書を、
クラウドに保管するため、紛失してしまう、データが消えるといった心配もございません!
月々のコストも抑えられるため、一度複合機を検討される際、
コピー機本舗にご相談下さい。
無料お見積りを随時受け付けております。